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遭遇しちゃったので、こんにちは

人との出会いは、いつだって不思議です。

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先日、道を歩いていたら前を行く人にナニカの違和感。

んん?と思って、つい追い越しながら考えてみた。

通り過ぎながら気が付いて、どんな方かとつい振り返ってみたら・・・・

目が合った。

 

向こうも、アレ?

と、思ったらしい。最初に目についたのは鞄。

そして、コート。

さっき鏡で見たのと似た格好。

あちらも少し首を傾げた。

 

「一緒ですね」「同じですね」

似ていますねと見知らぬ彼女とついクスクス笑ってしまう。

そのまま、「このシリーズで他の女性が持っているの、初めて見ました」

なんて言われつつ、駅までの道がご一緒で、電車の中までご一緒。

妙に楽しくなっちゃって、

お会いしたのが水曜でしたが、土曜の約束をして「また」と、お別れ。

23日の山田守邸、特別公開最終日にご一緒してきた。

人との出会いは、本当にいつどこで起こるかわからない。

 

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 山田守さんは、逓信病院や日本武道館を設計された方で、

曲線のある建物で有名。

このおうちは、1Fがオフィス、2Fが住居、3Fがアトリエと、

内と外が巻貝の内部のようになめらかな螺旋階段で混在するような造りになっていて、

今は1Fがカフェ、2Fがギャラリー、3Fがお子様のご住居として活用されている。

(3F部分は奥様が山田氏がお亡くなりになった後、80を過ぎて初設計・増築されているのだとか!!)

 

曲線が多い窓部分は、触れるとガラスではなく樹脂。 

撮影禁止の内部は、開口部の広い窓、アクリルでできた欄間、

そして叩いて音を確かめないと鉄骨が入っているとわからない木の柱、

影の計算されたような照明、内と外で扉の桟(枠?)の厚みが変わっていたり、

台所の台が低いので、奥様かお手伝いさんは小柄だったのかしら?と感じたり。

見どころ沢山。

 

特定の「誰か」の姿が浮かぶたび、

この建物の数年後、数十年後を思って思って作られたことを感じるたびに、

お互いのことをとても思われてきたご夫婦なのだろうなと、

幸せのおすそ分けをもらうような気がします。

 

段々と、春から夏へと移り変わる季節は、

新しい出会いと、長く培われた愛情に心躍ります。

 

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番組の配信も遅いし、ブログの更新も遅い。。。のですが、

番組内容の補足は以下で行っています。

ai-talk_to_you’s diary